２０１０年１１月１５日号（第１８０８号）

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１	第１５回医療・健康フェスティバル　窓口負担「ゼロ」を求める声多数市民１千名超が参加医科政策提言　記者発表医の倫理確立にも言及　６社が出席杏林往来
２	“こどもの貧困と虐待”テーマにシンポ「社会全体の問題として国のグランドデザインを」主張　地域医療を守る観点で患者・国民との大同団結を ―医業税制存続とゼロ税率適用を― 「レセ・カルテ電子化の義務化」検討　国民の医療情報を商業利用か検討“撤回”求め情報部長談話を発表理事会だより
３	虐待疑った状況や判断　開業医の情報提供に期待県こども家庭課との懇談スーパー特区の医の倫理問う　政策部長談話を発表民主党税制PT 　事業税非課税を政府税調に要望バーターに特措見直しか
４	共済研究会　納める税金調整し老後の蓄えを救済求め首都圏集会開催　広がる汚染、増える患者書評　医系技官の愚を暴く
５	基金「佐薬」も厳格審査！？　傷病名との突合強化　１１月からオルメサルタン臨床研究　会員の協力が成果に！　第３３回日本高血圧学会で発表
６	訴訟結果を反故にし、管理医療に道開く「レセプト、カルテの電子化の義務化」検討の撤回を求める神奈川県保険医協会　医療情報部長　田辺　由紀夫（談話）
７	もしもし、こちら医療費相談室です高齢の家族・親族の医療費　支払い不安の声続々医療基本法の制定を　都内でシンポジウム開催躍動～この人～（１６）　会員紹介のコーナー中郡二宮町　佐竹　司先生（歯）　温顔先生の“我が家”
８	協会行事予定
付録	医の倫理問う朝日新聞報道を積極的に支持する神奈川県保険医協会　政策部長　桑島　正臣