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2007年3月15日号(第1687号)
1面
◇「ゼロの会」Q&Aの集い 医療制度は市民に決定権 マスコミも成功の予感
◇特定健診問題「老健の水準守る」スタンスで 川崎市医師会と懇談
◇杏林往来
2面
◇ゼロの会「負担ゼロは最高の福祉」「外国で入院 タダを実感」の声
◇東京大気汚染公害訴訟-(2)ディーゼル排ガス公害 面的汚染の影響
◇主張「オンライン請求"義務化"を撤回させよう」
3面
◇特定健診 特定保健指導 迷走する特定健診 生活習慣病対策と大きく乖離 実施プログラムほぼ固まる
◇男の料理教室(参加記)「にぎり寿司に挑戦」 青葉区 井上 浩一
◇理事会だより
4・5面
◇在宅医療座談会 若い医師も在宅医療に参加を 24時間応需の訪問看護ST確保が課題
6面
◇見事完走!第1回東京マラソン~ランニング同好会 参加記~ 「心満ち足りた一日」新井 桂子(青葉区)/「仲間の友情に感謝」馬場 一郎(相模原市)/「けがを乗り越えて」佐藤 導直(戸塚区)/「60歳の記念マラソン」野村 良彦(横須賀市)
7面
◇私が新しい仲間です 新入会員の紹介(4)「こどもも親も支え続ける」 海老名市・西野 善泉先生(医)
◇連載 孝明天皇毒殺説を追え (一)大華明湯とは 中西 淳朗
◇新人事務局員紹介
8面
◇協会行事予定
付録
◇理事長談話「医学・医療を無視した健診・保健指導プログラムと健康情報の国家管理施策の根本的転換を強く求める」神奈川県保険医協会 理事長 平尾 紘一
付録
◇ゼロの会 賛同者のこえ 「患者負担はゼロが当然」「どこが"美しい国"なのか」… 現状打破へ、賛意の声続々 「なかなかいいネーミング」市民からも好評
1面
◇「ゼロの会」Q&Aの集い 医療制度は市民に決定権 マスコミも成功の予感
◇特定健診問題「老健の水準守る」スタンスで 川崎市医師会と懇談
◇杏林往来
2面
◇ゼロの会「負担ゼロは最高の福祉」「外国で入院 タダを実感」の声
◇東京大気汚染公害訴訟-(2)ディーゼル排ガス公害 面的汚染の影響
◇主張「オンライン請求"義務化"を撤回させよう」
3面
◇特定健診 特定保健指導 迷走する特定健診 生活習慣病対策と大きく乖離 実施プログラムほぼ固まる
◇男の料理教室(参加記)「にぎり寿司に挑戦」 青葉区 井上 浩一
◇理事会だより
4・5面
◇在宅医療座談会 若い医師も在宅医療に参加を 24時間応需の訪問看護ST確保が課題
6面
◇見事完走!第1回東京マラソン~ランニング同好会 参加記~ 「心満ち足りた一日」新井 桂子(青葉区)/「仲間の友情に感謝」馬場 一郎(相模原市)/「けがを乗り越えて」佐藤 導直(戸塚区)/「60歳の記念マラソン」野村 良彦(横須賀市)
7面
◇私が新しい仲間です 新入会員の紹介(4)「こどもも親も支え続ける」 海老名市・西野 善泉先生(医)
◇連載 孝明天皇毒殺説を追え (一)大華明湯とは 中西 淳朗
◇新人事務局員紹介
8面
◇協会行事予定
付録
◇理事長談話「医学・医療を無視した健診・保健指導プログラムと健康情報の国家管理施策の根本的転換を強く求める」神奈川県保険医協会 理事長 平尾 紘一
付録
◇ゼロの会 賛同者のこえ 「患者負担はゼロが当然」「どこが"美しい国"なのか」… 現状打破へ、賛意の声続々 「なかなかいいネーミング」市民からも好評
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