保険医新聞バックナンバー
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2008年12月25日(第1746号)
1面
◇原告団300名突破年明けに1千名で提訴を! m3.comとCBニュースが報道
◇在宅医療点数研究会複雑な在宅点数のルール学ぶ過去最高の参加者数
◇杏林往来
2面
◇2008年いろいろな出来事がありました 今年の重大ニュース
◇主張「ゆく年くる年―来たる総選挙で意思表明を」
3面
歯科のページ
◇保険診療セミナーこの間の「歯管」の取り扱い県内の審査機関で差異参加者からは不満の声
◇厚生局神奈川事務所初の新規指導を実施協会、対策相談会を開催
4・5面
◇対論・ゼロの会発言要旨医療再生のために―いま、伝えたいこと、伝えるべきこと日経編集委員と池川副理事長が白熱の議論
6面
◇マル乳マル親マル障見直し問題で陳情 三浦市など9自治体で採択 県への反旗続々と
◇公害環境対策部 魚類実態調査を実施 3割の魚に異常みつかる 米軍横須賀基地 依然として汚染が存在
◇イエローページ 今年1年の不満を募集 理不尽な点数設定、政府の無策…「ムカッ腹立ちます」
7面
◇電源の入れ方からネット活用まで 80歳以上の参加者も! 医療情報部パソコンセミナー
◇(シネマ案内)『最高の人生の見つけ方』「"バケット・リスト"が取り持つ友情」金沢区 関口 武三郎
◇東海道五十三次を歩く 緑区 小笠原 敏夫 その六(1) 藤沢から平塚へ
8面
◇協会行事予定
◇保険点数Q&A
◇【連載 信頼されるクリニックづくりの秘訣】院長のためのスタッフ育成術 患者サービス研究所代表 三好 章樹 第4回円滑なコミュニケーションのポイント『前提』
◇陶芸教室 土に生かされ、火に祈る「陶芸の奥の深さに感動!」あざみ野産婦人科 簡野 直子
9面
◇1~2月各研究会等案内一覧
10面
◇第468回月例研究会講演要旨「ジェネリック医薬品を安全に使うには」 東邦大学薬学部臨床薬学研修センター 教授 柳川 忠二
付録
◇(案内)キテ・ミテ・サワッテ!参加する 第14回日常診療経験交流会
付録
川崎支部版
(1面)
◇スタッフのための接遇マナー講座開催 「グループ討議よい刺激に」 多彩な講義内容で好評
◇会員訪問シリーズ(5)「昭和の『町医者』のような存在でありたい」 楠元 孝明先生(川崎区・歯科)
◇川崎公害患者救済制度が一歩後退 統廃合やめ マル成存続を
(2面)
◇川崎社保協・対市交渉 国保・介護・健診の充実を要望 国保事例では「即刻改善」を要求
◇川崎こども連絡会 初のパネル出展、学習会開催と精力的に市民と交流
◇第16回川崎市社保協総会 民意が政治を動かしつつある 田中新事務局長を選出
付録
横浜支部ニュース 冬 第106号
(1面)
◇横浜支部「シッコ上映会」「負担ゼロでいいと考え変わった」 米国の実情に驚愕の声
◇「スタッフのための接遇マナー講座」マナーは相手への思いやり 「マナー講座の受講は秘かな楽しみ」 かつら整形外科クリニック 中西 恵子/「医療現場で即実践可能なビジネスマナー講座を受講して」 港北ニュータウン診療所 山田 開
(2面)
◇横浜支部研究会 参加者から現況改善へ要望続出「病診連携深めなければ画餅」 「よこはま保健医療プラン」を担当課長が解説
◇マル乳マル障の制度維持を求め横浜市に陳情 県への意見書提出ならず 制度維持「財政状況等踏まえ判断したい」
◇横浜社保協 対市交渉 「資格証出さないのは違法」 担当課長が強弁
1面
◇原告団300名突破年明けに1千名で提訴を! m3.comとCBニュースが報道
◇在宅医療点数研究会複雑な在宅点数のルール学ぶ過去最高の参加者数
◇杏林往来
2面
◇2008年いろいろな出来事がありました 今年の重大ニュース
◇主張「ゆく年くる年―来たる総選挙で意思表明を」
3面
歯科のページ
◇保険診療セミナーこの間の「歯管」の取り扱い県内の審査機関で差異参加者からは不満の声
◇厚生局神奈川事務所初の新規指導を実施協会、対策相談会を開催
4・5面
◇対論・ゼロの会発言要旨医療再生のために―いま、伝えたいこと、伝えるべきこと日経編集委員と池川副理事長が白熱の議論
6面
◇マル乳マル親マル障見直し問題で陳情 三浦市など9自治体で採択 県への反旗続々と
◇公害環境対策部 魚類実態調査を実施 3割の魚に異常みつかる 米軍横須賀基地 依然として汚染が存在
◇イエローページ 今年1年の不満を募集 理不尽な点数設定、政府の無策…「ムカッ腹立ちます」
7面
◇電源の入れ方からネット活用まで 80歳以上の参加者も! 医療情報部パソコンセミナー
◇(シネマ案内)『最高の人生の見つけ方』「"バケット・リスト"が取り持つ友情」金沢区 関口 武三郎
◇東海道五十三次を歩く 緑区 小笠原 敏夫 その六(1) 藤沢から平塚へ
8面
◇協会行事予定
◇保険点数Q&A
◇【連載 信頼されるクリニックづくりの秘訣】院長のためのスタッフ育成術 患者サービス研究所代表 三好 章樹 第4回円滑なコミュニケーションのポイント『前提』
◇陶芸教室 土に生かされ、火に祈る「陶芸の奥の深さに感動!」あざみ野産婦人科 簡野 直子
9面
◇1~2月各研究会等案内一覧
10面
◇第468回月例研究会講演要旨「ジェネリック医薬品を安全に使うには」 東邦大学薬学部臨床薬学研修センター 教授 柳川 忠二
付録
◇(案内)キテ・ミテ・サワッテ!参加する 第14回日常診療経験交流会
付録
川崎支部版
(1面)
◇スタッフのための接遇マナー講座開催 「グループ討議よい刺激に」 多彩な講義内容で好評
◇会員訪問シリーズ(5)「昭和の『町医者』のような存在でありたい」 楠元 孝明先生(川崎区・歯科)
◇川崎公害患者救済制度が一歩後退 統廃合やめ マル成存続を
(2面)
◇川崎社保協・対市交渉 国保・介護・健診の充実を要望 国保事例では「即刻改善」を要求
◇川崎こども連絡会 初のパネル出展、学習会開催と精力的に市民と交流
◇第16回川崎市社保協総会 民意が政治を動かしつつある 田中新事務局長を選出
付録
横浜支部ニュース 冬 第106号
(1面)
◇横浜支部「シッコ上映会」「負担ゼロでいいと考え変わった」 米国の実情に驚愕の声
◇「スタッフのための接遇マナー講座」マナーは相手への思いやり 「マナー講座の受講は秘かな楽しみ」 かつら整形外科クリニック 中西 恵子/「医療現場で即実践可能なビジネスマナー講座を受講して」 港北ニュータウン診療所 山田 開
(2面)
◇横浜支部研究会 参加者から現況改善へ要望続出「病診連携深めなければ画餅」 「よこはま保健医療プラン」を担当課長が解説
◇マル乳マル障の制度維持を求め横浜市に陳情 県への意見書提出ならず 制度維持「財政状況等踏まえ判断したい」
◇横浜社保協 対市交渉 「資格証出さないのは違法」 担当課長が強弁
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