保険医新聞バックナンバー
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2008年9月15日(第1736号)
1面
◇産業界の医療参入の新機軸 危険な「スーパー特区」に注視を
◇休業保障 新保険業法の適用除外を求め 県下議会へ意見書採択運動
◇社会保障のゆくえ握る 冒頭解散・総選挙か 臨時国会は24日から
◇ストップ医療崩壊 リーフ・ティッシュの積極的活用を
◇杏林往来
2面
◇公明党・上田議員が講演 政争の具としない医療政策論議を 生活実態にあった低所得者対策も検討
◇10月に金パラ価格改定 15.1%引き上げへ
◇厚労省 概算要求2200億円削減は予算編成時に検討
◇主張「共済制度を積極的に活用しよう」
◇理事会だより
3面
◇「外管」 時間、カルテ記載の要件付け 「医師の裁量権否定」「机上論に呆れ」 「影響度調査」自由意見欄より
4面
◇歯科4月改定影響アンケート 「悪かった」が54% 4割が患者減・レセ1件あたり点数減
5面
◇県こども連絡会 マル乳マル障「今さら有料化できない」―市長会・町村会長と懇談―
◇元税務調査官が語る 税務調査の手法とポイント その傾向と対策(その3)
6面
◇政策部長談話「企業の医療経営業参入と産官学複合の投機マネー誘導策 『スーパー特区(先端医療開発特区)』に疑問を呈する」 神奈川県保険医協会 政策部長 森 壽生
7面
◇私が新しい仲間です 新入会員の紹介(13)「『患者の立場』で治療を」鎌倉市・阿部 智之先生 歯科
◇蠱惑の古処方(その八)中西 淳朗
◇(もしもし、こちら医療費無料相談室です)父の医療費支払いを懸念 30代男性が来所し相談
◇広島市で資格証発行ゼロに 粘り強い運動が結実
◇(読者のひろば)「秋かも…」 瀬谷区 矢崎 昌
8面
◇協会行事予定
1面
◇産業界の医療参入の新機軸 危険な「スーパー特区」に注視を
◇休業保障 新保険業法の適用除外を求め 県下議会へ意見書採択運動
◇社会保障のゆくえ握る 冒頭解散・総選挙か 臨時国会は24日から
◇ストップ医療崩壊 リーフ・ティッシュの積極的活用を
◇杏林往来
2面
◇公明党・上田議員が講演 政争の具としない医療政策論議を 生活実態にあった低所得者対策も検討
◇10月に金パラ価格改定 15.1%引き上げへ
◇厚労省 概算要求2200億円削減は予算編成時に検討
◇主張「共済制度を積極的に活用しよう」
◇理事会だより
3面
◇「外管」 時間、カルテ記載の要件付け 「医師の裁量権否定」「机上論に呆れ」 「影響度調査」自由意見欄より
4面
◇歯科4月改定影響アンケート 「悪かった」が54% 4割が患者減・レセ1件あたり点数減
5面
◇県こども連絡会 マル乳マル障「今さら有料化できない」―市長会・町村会長と懇談―
◇元税務調査官が語る 税務調査の手法とポイント その傾向と対策(その3)
6面
◇政策部長談話「企業の医療経営業参入と産官学複合の投機マネー誘導策 『スーパー特区(先端医療開発特区)』に疑問を呈する」 神奈川県保険医協会 政策部長 森 壽生
7面
◇私が新しい仲間です 新入会員の紹介(13)「『患者の立場』で治療を」鎌倉市・阿部 智之先生 歯科
◇蠱惑の古処方(その八)中西 淳朗
◇(もしもし、こちら医療費無料相談室です)父の医療費支払いを懸念 30代男性が来所し相談
◇広島市で資格証発行ゼロに 粘り強い運動が結実
◇(読者のひろば)「秋かも…」 瀬谷区 矢崎 昌
8面
◇協会行事予定
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