保険医新聞バックナンバー
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2011年2月25日号(第1817号)
1面
◇白熱2時間 協会政策提言で川崎市医師会と現状打開へ議論
◇『健診のあり方提言案』発表 健康に資する制度設計に
◇ご注意! 70歳~74歳 来年度1割負担は継続 産科・受取代理届出は毎年必須
◇杏林往来
2面
◇お金がなくて受診控えは悲しすぎます 「ゼロの会」賛同3万名突破へ 日雇い青年の奮闘も
◇受診抑制の実態 生々しく 母親らの声541枚を提出 川崎こども連絡会
◇主張 「前半期の活動を糧に、後半期も力強い活動を」
3面
◇子宮頸がん ヒブ 小児用肺炎球菌 3ワクチンの公費助成県下調査 31市町村で無料実施 24年度以降の継続は困難
4面
◇不正に対する意識改革を求め 学術部長談話発表
◇第27回糖尿病セミナー 糖尿病の困難例を検証 300名超が参加
5面
◇SHOW 私の招待状 ミュージカル『キャッツ』 「私の心を離さない横浜の24匹」 大貫 優花
◇(quick reports活動報告)歯科衛生士セミナー
◇(quick reports活動報告)横浜マイスターを講師に迎える ソーセージとコンビーフ作り
◇(quick reports活動報告)第25回麻雀大会
◇文化行事一覧
6面
◇協会行事予定
◇保険点数Q&A
◇二人の医史学研究者、中西淳朗先生と大村敏郎先生に捧げる 第4回(最終回) フランス旅行記 聴診器と注射器の旅 川崎区 桑島 政臣
7面
◇3月各研究会等案内一覧
8面
◇第492回月例研究会 講演要旨「糖尿病と漢方」 横浜市立大学附属市民総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 准教授 山川 正
付録
◇健康診査のあり方に関する提言案 神奈川県保険医協会地域医療対策部 2011年2月
付録
横浜支部ニュース 冬 第112号
◇横浜支部 国保資格証調査 受診者の短期証変更、実例僅か 改善の兆し未だ遠く 区への連絡相談が鍵
◇地域主権改革で財界「5.5兆円浮く」 病床数も条例化 法案今国会へ 横浜支部研究会
◇リレーエッセイ 「開業医として10年目」中区 根本 健(横浜支部幹事)
◇(1面参照)資格証調査 自由意見欄に寄せられた主な声
1面
◇白熱2時間 協会政策提言で川崎市医師会と現状打開へ議論
◇『健診のあり方提言案』発表 健康に資する制度設計に
◇ご注意! 70歳~74歳 来年度1割負担は継続 産科・受取代理届出は毎年必須
◇杏林往来
2面
◇お金がなくて受診控えは悲しすぎます 「ゼロの会」賛同3万名突破へ 日雇い青年の奮闘も
◇受診抑制の実態 生々しく 母親らの声541枚を提出 川崎こども連絡会
◇主張 「前半期の活動を糧に、後半期も力強い活動を」
3面
◇子宮頸がん ヒブ 小児用肺炎球菌 3ワクチンの公費助成県下調査 31市町村で無料実施 24年度以降の継続は困難
4面
◇不正に対する意識改革を求め 学術部長談話発表
◇第27回糖尿病セミナー 糖尿病の困難例を検証 300名超が参加
5面
◇SHOW 私の招待状 ミュージカル『キャッツ』 「私の心を離さない横浜の24匹」 大貫 優花
◇(quick reports活動報告)歯科衛生士セミナー
◇(quick reports活動報告)横浜マイスターを講師に迎える ソーセージとコンビーフ作り
◇(quick reports活動報告)第25回麻雀大会
◇文化行事一覧
6面
◇協会行事予定
◇保険点数Q&A
◇二人の医史学研究者、中西淳朗先生と大村敏郎先生に捧げる 第4回(最終回) フランス旅行記 聴診器と注射器の旅 川崎区 桑島 政臣
7面
◇3月各研究会等案内一覧
8面
◇第492回月例研究会 講演要旨「糖尿病と漢方」 横浜市立大学附属市民総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 准教授 山川 正
付録
◇健康診査のあり方に関する提言案 神奈川県保険医協会地域医療対策部 2011年2月
付録
横浜支部ニュース 冬 第112号
◇横浜支部 国保資格証調査 受診者の短期証変更、実例僅か 改善の兆し未だ遠く 区への連絡相談が鍵
◇地域主権改革で財界「5.5兆円浮く」 病床数も条例化 法案今国会へ 横浜支部研究会
◇リレーエッセイ 「開業医として10年目」中区 根本 健(横浜支部幹事)
◇(1面参照)資格証調査 自由意見欄に寄せられた主な声
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