神奈川県保険医協会とは
開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す
TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 2009年 > 文化部・写真合評会 時間と空間を切り取る
文化部・写真合評会 時間と空間を切り取る
神奈川県保険医協会・文化部会は2009年10月17日写真同好会の合評会を開催。当日の講師はプロカメラマンであり、日本写真家協会会員・二科会写真部会員の西村建子氏が務め、8名が参加した。
合評会に持ち寄られたそれぞれの写真は自由テーマで、外国で撮った写真や、日本の風景写真、子どもやお祭りの写真など様々。西村氏は一枚一枚を批評。「風景写真は光のトリミングもポイント」「ストロボは常に3分の2にセットしておくと良い」「お祭りの写真などでは全体、中間、アップと撮っていくのが良い」等のアドバイスに参加者も頷いた。
(神奈川県保険医新聞2009年11月25日号より抜粋)
神奈川県保険医協会・文化部会は2009年10月17日写真同好会の合評会を開催。当日の講師はプロカメラマンであり、日本写真家協会会員・二科会写真部会員の西村建子氏が務め、8名が参加した。
合評会に持ち寄られたそれぞれの写真は自由テーマで、外国で撮った写真や、日本の風景写真、子どもやお祭りの写真など様々。西村氏は一枚一枚を批評。「風景写真は光のトリミングもポイント」「ストロボは常に3分の2にセットしておくと良い」「お祭りの写真などでは全体、中間、アップと撮っていくのが良い」等のアドバイスに参加者も頷いた。
(神奈川県保険医新聞2009年11月25日号より抜粋)