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"エサ取り名人"に悪戦苦闘 釣り大会

202111turitaikai.jpg 11月3日、文化部は逗子市小坪港「たつ丸」の2艘で「かわはぎ釣り大会」を開催し22名が参加した。釣り大会の開催は約2年ぶり。新型コロナ感染防止のため恒例の表彰式は行わず、感染対策を講じながら実施した。

 当日は天候に恵まれ絶好の釣り日和となったが、エサ取り名人と呼ばれるカワハギに悪戦苦闘。最も多く釣ったのは、3匹を釣り上げた瀧俊之先生(横浜市:向田橋たき歯科医院)で、本命のカワハギのほかにホウボウ、ハタなどの高級魚も釣り上げた。今回は初心者も多く、参加者からは「普段は堤防釣りがメインだが、船釣りに初挑戦でき楽しかった」などの声が寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2021年11月25日号より抜粋)

 

202111turitaikai.jpg 11月3日、文化部は逗子市小坪港「たつ丸」の2艘で「かわはぎ釣り大会」を開催し22名が参加した。釣り大会の開催は約2年ぶり。新型コロナ感染防止のため恒例の表彰式は行わず、感染対策を講じながら実施した。

 当日は天候に恵まれ絶好の釣り日和となったが、エサ取り名人と呼ばれるカワハギに悪戦苦闘。最も多く釣ったのは、3匹を釣り上げた瀧俊之先生(横浜市:向田橋たき歯科医院)で、本命のカワハギのほかにホウボウ、ハタなどの高級魚も釣り上げた。今回は初心者も多く、参加者からは「普段は堤防釣りがメインだが、船釣りに初挑戦でき楽しかった」などの声が寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2021年11月25日号より抜粋)