神奈川県保険医協会とは
開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す
TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 6年ぶり開催 こだわりの日本酒を愉しむ 県央支部・相模原支部日本酒利き酒会
6年ぶり開催 こだわりの日本酒を愉しむ 県央支部・相模原支部日本酒利き酒会
県央支部と相模原支部は10月26日、蔵元佳肴いづみ橋(海老名市)で6年ぶりに日本酒利き酒会を開催。当日は両支部から18名が参加した。
蔵元佳肴いづみ橋は、海老名市で1857年の創業以降、酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っている、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」。酒米(山田錦など)は海老名市をはじめ近隣地区の農家の協力のもと、減農薬や無農薬で栽培し、自社で精米。米と米麹を原料とする純米酒のみを製造する、こだわりと地域に根差した酒造りに取り組んでいるという。
当日は入澤県央支部長、関相模原支部長よりそれぞれコロナ禍を経て6年ぶりに無事開催できた日本酒利き酒会の参加者に感謝の意を述べ、その後は5種類の日本酒と食事を愉しみつつ、支部を超えて懇親を深めた。
(神奈川県保険医新聞2024年11月25日号より抜粋)
県央支部と相模原支部は10月26日、蔵元佳肴いづみ橋(海老名市)で6年ぶりに日本酒利き酒会を開催。当日は両支部から18名が参加した。
蔵元佳肴いづみ橋は、海老名市で1857年の創業以降、酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っている、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」。酒米(山田錦など)は海老名市をはじめ近隣地区の農家の協力のもと、減農薬や無農薬で栽培し、自社で精米。米と米麹を原料とする純米酒のみを製造する、こだわりと地域に根差した酒造りに取り組んでいるという。
当日は入澤県央支部長、関相模原支部長よりそれぞれコロナ禍を経て6年ぶりに無事開催できた日本酒利き酒会の参加者に感謝の意を述べ、その後は5種類の日本酒と食事を愉しみつつ、支部を超えて懇親を深めた。
(神奈川県保険医新聞2024年11月25日号より抜粋)