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9.26、10.2国会行動 国民のいのち守る政治を 

 協会は926日と102日の両日、国会行動を実施した。926日は二村副理事長・藤田理事・小柳評議員が参加。福島みずほ参議院議員(社民)との懇談のほか、鈴木馨祐(自民)・金村龍那(維新)・早稲田夕季(立憲)各衆議院議員秘書と懇談した。①マイナ保険証と健康保険証の両立、②10月からの先発医薬品の選定療養化中止、③「ベースアップ評価料」「生活習慣病管理料」の運用改善について要請。また、福島・早稲田各議員には「保険証残せ」請願署名の紹介議員として合計956筆を提出した。

 102日は解散総選挙が迫る中、神奈川単独で実施し、藤田理事が参加。笠浩史衆議院議員(立憲)と懇談した。今回面会が叶わなかった25名の衆・参議院議員に資料配布を行った。この間に投開票が行われた自民党総裁選の結果を踏まえ、要請を行った。

(神奈川県保険医新聞2024年10月25日号より抜粋)

 協会は926日と102日の両日、国会行動を実施した。926日は二村副理事長・藤田理事・小柳評議員が参加。福島みずほ参議院議員(社民)との懇談のほか、鈴木馨祐(自民)・金村龍那(維新)・早稲田夕季(立憲)各衆議院議員秘書と懇談した。①マイナ保険証と健康保険証の両立、②10月からの先発医薬品の選定療養化中止、③「ベースアップ評価料」「生活習慣病管理料」の運用改善について要請。また、福島・早稲田各議員には「保険証残せ」請願署名の紹介議員として合計956筆を提出した。

 102日は解散総選挙が迫る中、神奈川単独で実施し、藤田理事が参加。笠浩史衆議院議員(立憲)と懇談した。今回面会が叶わなかった25名の衆・参議院議員に資料配布を行った。この間に投開票が行われた自民党総裁選の結果を踏まえ、要請を行った。

(神奈川県保険医新聞2024年10月25日号より抜粋)