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高血圧共同研究論文が閲覧数No.1に ベーリンガー医療サイト

 神奈川県保険医協会が2013年の神奈川医療研究集会で行った全国調査「高血圧の治療状況調査」の結果をまとめた論文が、ベーリンガーインゲルハイムの医療情報サイト「ベーリンガープラス」内の高血圧論文ピックアップにて紹介され、2017年7月の月間閲覧数No.1となった。

 論文は"日本人の白衣性高血圧患者では診察室血圧と家庭血圧の差が著しい"ことを示したもので、2016年にHypertensionResearchに掲載されていた。

(神奈川県保険医新聞2017年10月5日号より抜粋)

 神奈川県保険医協会が2013年の神奈川医療研究集会で行った全国調査「高血圧の治療状況調査」の結果をまとめた論文が、ベーリンガーインゲルハイムの医療情報サイト「ベーリンガープラス」内の高血圧論文ピックアップにて紹介され、2017年7月の月間閲覧数No.1となった。

 論文は"日本人の白衣性高血圧患者では診察室血圧と家庭血圧の差が著しい"ことを示したもので、2016年にHypertensionResearchに掲載されていた。

(神奈川県保険医新聞2017年10月5日号より抜粋)