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国会行動 参院選の当選議員を祝意訪問

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 神奈川県保険医協会は2016年8月3日、7月の参院選の当選議員を祝意訪問。当日は、三原じゅん子(自民)、三浦信祐(公明)、真山勇一(民進)、有田芳生(民進)、那谷屋正義(民進)、田村智子(共産)各議員を訪問し、田村議員と懇談が実現した。

 懇談では、協会から患者負担増の中止への尽力を要請。特に75歳以上の窓口負担を2割に引き上げることは大問題とし、その撤廃を野党間での共通の政策とすることを求めた。これに田村議員は、参議院決算委員会の理事に就任したことから、「社会保障・医療に使われたお金がどの程度かを決算ベースで検証し、改善を求めたい」とした。

(神奈川県保険医新聞2016年8月25日号より抜粋)

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 神奈川県保険医協会は2016年8月3日、7月の参院選の当選議員を祝意訪問。当日は、三原じゅん子(自民)、三浦信祐(公明)、真山勇一(民進)、有田芳生(民進)、那谷屋正義(民進)、田村智子(共産)各議員を訪問し、田村議員と懇談が実現した。

 懇談では、協会から患者負担増の中止への尽力を要請。特に75歳以上の窓口負担を2割に引き上げることは大問題とし、その撤廃を野党間での共通の政策とすることを求めた。これに田村議員は、参議院決算委員会の理事に就任したことから、「社会保障・医療に使われたお金がどの程度かを決算ベースで検証し、改善を求めたい」とした。

(神奈川県保険医新聞2016年8月25日号より抜粋)