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川崎支部 橘樹郡ゆかりの地を歩く「川崎歴史散歩」を開催
神奈川県保険医協会・川崎支部は2018年1月21日、川崎市域の橘樹郡(たちばなぐん)ゆかりの地を歩く「川崎歴史散歩」を実施。日本地名研究所・川崎地名研究会会長の菊地恒雄氏を案内人に、「タチバナ」という地名の由来を学びつつ、約3kmの行程を歩いた。参加は8名。
当日は、橘樹郡衙跡(たちばなぐんがあと)として国の史跡に指定された千年(ちとせ)・子母口(しぼぐち)一体を散策。日本武尊と弟橘姫(おとたちばなひめ)に由来する「橘樹神社」や昔の海岸線に位置づく「子母口貝塚」など、5カ所を巡った。天候にも恵まれ、参加者からは「散歩だけでなく、学習もできて二度おいしい」、「他地区での開催もぜひ」といった声が聞かれた。
(神奈川県保険医新聞2018年2月5日号、2月25日号川崎支部版より抜粋)
神奈川県保険医協会・川崎支部は2018年1月21日、川崎市域の橘樹郡(たちばなぐん)ゆかりの地を歩く「川崎歴史散歩」を実施。日本地名研究所・川崎地名研究会会長の菊地恒雄氏を案内人に、「タチバナ」という地名の由来を学びつつ、約3kmの行程を歩いた。参加は8名。
当日は、橘樹郡衙跡(たちばなぐんがあと)として国の史跡に指定された千年(ちとせ)・子母口(しぼぐち)一体を散策。日本武尊と弟橘姫(おとたちばなひめ)に由来する「橘樹神社」や昔の海岸線に位置づく「子母口貝塚」など、5カ所を巡った。天候にも恵まれ、参加者からは「散歩だけでなく、学習もできて二度おいしい」、「他地区での開催もぜひ」といった声が聞かれた。
(神奈川県保険医新聞2018年2月5日号、2月25日号川崎支部版より抜粋)