保険医の生活と権利を守り、国民医療の
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　神奈川県保険医協会・横浜支部が加盟する横浜こども医療費助成を広げる会（代表：宮川康一協会横浜支部長）は、2018年2月14日、桜木町ぴおシティ内の活動支援スペースにて活動スタート集会を開催。

　当日は藤田協会理事が「こども医療費助成はなぜ必要か」と題し講演。その後、地域の団体への学習や懇談会の開催、こども医療費助成の中学校卒業までへの拡充と所得制限の撤廃を求める署名運動を広げることなどが提起された。当日は25名が参加。2018年2月16日付のしんぶん赤旗にて報道された。

（神奈川県保険医新聞2018年5月5・15日号横浜支部ニュースより抜粋）