協会は6月16日、医療費の窓口負担「ゼロの会」をテーマに兵庫協会とWEBにて懇談。兵庫からは西山理事長、武村・加藤・川西各副理事長が参加、神奈川から馬場・高橋・鈴木・湯浅各副理事長と稲木・二村・竹下各理事、田中・宮澤両監事が参加した。兵庫からは「窓口負担があるのはおかしいと常々思っていた。ゼロが当然」(西山理事長)、「毎年のように負担増が断行されるいまこそ高く"ゼロ"を掲げることが必要」(加藤副理事長)、など賛同の意が寄せられた。
(神奈川県保険医新聞2021年7月5日号より抜粋)
協会は6月16日、医療費の窓口負担「ゼロの会」をテーマに兵庫協会とWEBにて懇談。兵庫からは西山理事長、武村・加藤・川西各副理事長が参加、神奈川から馬場・高橋・鈴木・湯浅各副理事長と稲木・二村・竹下各理事、田中・宮澤両監事が参加した。兵庫からは「窓口負担があるのはおかしいと常々思っていた。ゼロが当然」(西山理事長)、「毎年のように負担増が断行されるいまこそ高く"ゼロ"を掲げることが必要」(加藤副理事長)、など賛同の意が寄せられた。
(神奈川県保険医新聞2021年7月5日号より抜粋)