保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 県政ヒアリングで 立憲民主党、日本共産党県議団と懇談

県政ヒアリングで 立憲民主党、日本共産党県議団と懇談

 政策部は7月27日に日本共産党県議会議員団(議員団:石田和子・上野たつや各議員と野末明美予定候補、協会:田辺理事長、湯浅副理事長)、7月28日に立憲民主党・民権クラブ県議会議員団(参加:磯崎・藤田両理事)と、次年度県予算要望に向けてそれぞれ懇談した。

 協会からは主に、係数補正支払い、小児医療費助成制度等の拡充、国保資格証明書問題、後期高齢者歯科健診の全歯科医療機関への適用拡大、医療的ケア児支援事業の県予算追加、高騰する光熱水費等の支援制度創設-の6点について要望を行った。

(神奈川県保険医新聞2022年9月5日号より抜粋)

 政策部は7月27日に日本共産党県議会議員団(議員団:石田和子・上野たつや各議員と野末明美予定候補、協会:田辺理事長、湯浅副理事長)、7月28日に立憲民主党・民権クラブ県議会議員団(参加:磯崎・藤田両理事)と、次年度県予算要望に向けてそれぞれ懇談した。

 協会からは主に、係数補正支払い、小児医療費助成制度等の拡充、国保資格証明書問題、後期高齢者歯科健診の全歯科医療機関への適用拡大、医療的ケア児支援事業の県予算追加、高騰する光熱水費等の支援制度創設-の6点について要望を行った。

(神奈川県保険医新聞2022年9月5日号より抜粋)