保険診療対策部は3月28日、関内ホールにて「新点数プレ研究会」を開催。入院・外来別に開催し、それぞれ44医療機関78名、464医療機関815名が参加した。講師は澤田理事(入院)、田村・長谷川・小林各部員が務めた。入院では一般・療養病棟に加え、会員に多い地域包括ケア病棟入院基本料などを中心に解説。外来では、高血圧・高脂血症・糖尿病の主病患者に算定する「生活習慣病管理料」や、算定・届出が煩雑な「ベースアップ評価料」に重点を置き、解説した。
(神奈川県保険医新聞2024年4月15日号より抜粋)
保険診療対策部は3月28日、関内ホールにて「新点数プレ研究会」を開催。入院・外来別に開催し、それぞれ44医療機関78名、464医療機関815名が参加した。講師は澤田理事(入院)、田村・長谷川・小林各部員が務めた。入院では一般・療養病棟に加え、会員に多い地域包括ケア病棟入院基本料などを中心に解説。外来では、高血圧・高脂血症・糖尿病の主病患者に算定する「生活習慣病管理料」や、算定・届出が煩雑な「ベースアップ評価料」に重点を置き、解説した。
(神奈川県保険医新聞2024年4月15日号より抜粋)