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晴天の中、"江戸"の歴史に触れる 相模原支部・江戸城ハイキング

 相模原支部は4月14日、恒例行事となっている「城跡巡りシリーズ」の第7弾として、「江戸城ハイキング」を開催。関支部長はじめ12名の会員・家族が参加した。ガイドは副支部長である小沼氏が務めた。

 当日は雲一つない晴天の中、桜田門からはじまり坂下門、桔梗門などを巡り、本丸大手門から一般開放されているエリアに入場。昼食は本丸大芝生でとり、各自レジャーシートを敷き談笑した。その後、本丸の天守台などをバックに記念撮影し、最後に東京ミッドタウン6階へのぼり、ガーデンテラスからハイキングコースを一望し解散した。その後は、希望者のみ日比谷公園内の「日比谷サロー」で懇親会を実施。木漏れ日が心地よいテラス席で乾杯し、ハイキングの"さわやかな疲れ"を癒した。

(神奈川県保険医新聞2024年6月5日号より抜粋)

 相模原支部は4月14日、恒例行事となっている「城跡巡りシリーズ」の第7弾として、「江戸城ハイキング」を開催。関支部長はじめ12名の会員・家族が参加した。ガイドは副支部長である小沼氏が務めた。

 当日は雲一つない晴天の中、桜田門からはじまり坂下門、桔梗門などを巡り、本丸大手門から一般開放されているエリアに入場。昼食は本丸大芝生でとり、各自レジャーシートを敷き談笑した。その後、本丸の天守台などをバックに記念撮影し、最後に東京ミッドタウン6階へのぼり、ガーデンテラスからハイキングコースを一望し解散した。その後は、希望者のみ日比谷公園内の「日比谷サロー」で懇親会を実施。木漏れ日が心地よいテラス席で乾杯し、ハイキングの"さわやかな疲れ"を癒した。

(神奈川県保険医新聞2024年6月5日号より抜粋)