横浜支部は8月28日、「夏の天文講座・天体観望会~土星の魅力に迫る~」をテーマに支部研究会を開催。講師は横浜支部長であり、はまぎんこども宇宙科学館・天文ボランティアでもある洞澤繁氏が務めた。協会会議室にて一時間程度の天文講座を行った後、希望者はポートサイド公園へ移動して天体観望会を行った。親子での参加も多く、21名が参加した。
観望会では洞澤氏のほか、井上理事、溝呂木文行氏(中区・歯科)の協力のもと倍率の異なる天体望遠鏡を2台用意した。肉眼では見られない土星の姿もしっかりと確認でき、雲の切れ間から見える土星の小さく細い環に歓声が上がった。
(神奈川県保険医新聞2024年9月15日号より抜粋)
横浜支部は8月28日、「夏の天文講座・天体観望会~土星の魅力に迫る~」をテーマに支部研究会を開催。講師は横浜支部長であり、はまぎんこども宇宙科学館・天文ボランティアでもある洞澤繁氏が務めた。協会会議室にて一時間程度の天文講座を行った後、希望者はポートサイド公園へ移動して天体観望会を行った。親子での参加も多く、21名が参加した。
観望会では洞澤氏のほか、井上理事、溝呂木文行氏(中区・歯科)の協力のもと倍率の異なる天体望遠鏡を2台用意した。肉眼では見られない土星の姿もしっかりと確認でき、雲の切れ間から見える土星の小さく細い環に歓声が上がった。
(神奈川県保険医新聞2024年9月15日号より抜粋)