保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 投薬審査の実際に驚嘆 初の日曜モーニングスタディを開催

投薬審査の実際に驚嘆 初の日曜モーニングスタディを開催

20120226.JPG 神奈川県保険医協会は2012年2月26日、初の取り組みとなる日曜モーニングスタディを開催した。参加は若手会員4名を含む21名。

 今回は「どう変わる?投薬審査―薬局から見たレセプトと処方箋突合の動向―」をテーマに、金沢区三師会理事で薬剤師の堀川壽代氏と同会会長の小田兵馬氏が話題提供。

 当日は調剤審査の実際や傾向、投薬の裁量範囲などについて忌憚なく意見交換。また、査定減点を避けるためのなど薬局側の苦労や一般名処方の取り扱いについても話し合われ好評だった。

(神奈川県保険医新聞2012年3月15日号より抜粋)

20120226.JPG 神奈川県保険医協会は2012年2月26日、初の取り組みとなる日曜モーニングスタディを開催した。参加は若手会員4名を含む21名。

 今回は「どう変わる?投薬審査―薬局から見たレセプトと処方箋突合の動向―」をテーマに、金沢区三師会理事で薬剤師の堀川壽代氏と同会会長の小田兵馬氏が話題提供。

 当日は調剤審査の実際や傾向、投薬の裁量範囲などについて忌憚なく意見交換。また、査定減点を避けるためのなど薬局側の苦労や一般名処方の取り扱いについても話し合われ好評だった。

(神奈川県保険医新聞2012年3月15日号より抜粋)