神奈川県保険医協会とは
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創立50周年記念懸賞論文授賞式 受賞者が全国から終結 医療再生を熱く語る
神奈川県保険医協会・政策部会は2013年11月30日、協会創立50周年記念懸賞論文の授賞式を崎陽軒で開催。
入選の井階友貴氏(福井県・医師)、佳作の藤井将志氏(沖縄県・病院事務)、審査委員長・特別賞の大竹進氏(青森県・医師)、同・奨励賞の神馬幸一氏(静岡県・大学准教授)の受賞者4名を森理事長が表彰。講評を審査を務めた髙瀬髙明(共同通信論説委員)氏と田辺功氏(元・朝日新聞編集委員)、池川明氏(前・協会理事長、審査委員長)が行い、栄誉をたたえた。
受賞者からは挨拶とスピーチがあり、入選の人口1万人の高浜町の医療コミュニティーづくりによる医師の定着・増加、佳作のコンサルティングからの脱却・思想転換、特別賞の陸前高田病院を軸にした被災地医療再建、奨励賞の医療と司法の距離などの話に耳を傾け、懇親を深めた。
(神奈川県保険医新聞2013年12月15日号より抜粋)
神奈川県保険医協会・政策部会は2013年11月30日、協会創立50周年記念懸賞論文の授賞式を崎陽軒で開催。
入選の井階友貴氏(福井県・医師)、佳作の藤井将志氏(沖縄県・病院事務)、審査委員長・特別賞の大竹進氏(青森県・医師)、同・奨励賞の神馬幸一氏(静岡県・大学准教授)の受賞者4名を森理事長が表彰。講評を審査を務めた髙瀬髙明(共同通信論説委員)氏と田辺功氏(元・朝日新聞編集委員)、池川明氏(前・協会理事長、審査委員長)が行い、栄誉をたたえた。
受賞者からは挨拶とスピーチがあり、入選の人口1万人の高浜町の医療コミュニティーづくりによる医師の定着・増加、佳作のコンサルティングからの脱却・思想転換、特別賞の陸前高田病院を軸にした被災地医療再建、奨励賞の医療と司法の距離などの話に耳を傾け、懇親を深めた。
(神奈川県保険医新聞2013年12月15日号より抜粋)