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「ゼロくん」若者中心にSNSで拡散 医療・健康フェスティバル

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 10月20日、横浜そごう地下広場・新都市プラザにて、第23回医療・健康フェスティバルを開催した。テーマは「安心して医療にかかれる社会へ~実現しよう!医療費の窓口負担ゼロ」とし、医療運動の発信強化を主目的に企画し、新リーフ、負担増ちらし、対論ゼロ案内ちらしの3点を挟み込んだティッシュは、2,000部すべてはけた。各ブースの参加内訳は、医科相談34名、歯科相談36名、骨健康度測定400名、口腔内細菌数測定52名、医療費アンケート705名、ゼロの会賛同数95名。

 また昨年に引き続き、ゼロくんと記念撮影し、「窓口負担ゼロ」のハッシュタグとともにSNSに投稿した方に景品をプレゼント。36名が参加し、1,500人のフォロワーに拡散した。参加者数は延べ1,358名、24名の協力医が参加した。

(神奈川県保険医新聞2019年11月15日号より抜粋)

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 10月20日、横浜そごう地下広場・新都市プラザにて、第23回医療・健康フェスティバルを開催した。テーマは「安心して医療にかかれる社会へ~実現しよう!医療費の窓口負担ゼロ」とし、医療運動の発信強化を主目的に企画し、新リーフ、負担増ちらし、対論ゼロ案内ちらしの3点を挟み込んだティッシュは、2,000部すべてはけた。各ブースの参加内訳は、医科相談34名、歯科相談36名、骨健康度測定400名、口腔内細菌数測定52名、医療費アンケート705名、ゼロの会賛同数95名。

 また昨年に引き続き、ゼロくんと記念撮影し、「窓口負担ゼロ」のハッシュタグとともにSNSに投稿した方に景品をプレゼント。36名が参加し、1,500人のフォロワーに拡散した。参加者数は延べ1,358名、24名の協力医が参加した。

(神奈川県保険医新聞2019年11月15日号より抜粋)