保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

　この度は、2015年12月12日（土）に神奈川県保険医協会会議室にて、神奈川新聞の松島佳子氏による講演会『「時代の正体」に迫る！！記者がみた辺野古・横須賀』の開催にあたり、参加、宣伝や後援などご協力頂きまして誠にありがとうございました。お蔭さまで43名の皆様にご参加いただきました。

　今回の講演会では、参加費(1人500円)全額を、辺野古基金へ支援カンパとして寄付することとご案内致しておりました。

つきましては、参加費・カンパ総額26,500円と、そして当核戦争防止神奈川県医師の会より団体カンパ3,500円を合わせた30,000円を、「辺野古基金」へ12月18日付で寄付いたしましたことを、ここに謹んでご報告致します。

　核戦争防止神奈川県医師の会では、今後ともヒバクシャ支援をはじめ、核廃絶、世界の恒久平和の実現をめざし、市民の皆様と連帯して活動を続けて行く所存です。

　今後とも、本会活動に対するご支援・ご協力をお願い致します。

　この度はご協力ありがとうございました。

2015年12月22日

核戦争防止神奈川県医師の会

代表世話人　　　齋藤　三朗