川崎市長に声を届けよう　「オンライン署名」＆「ひとことカード」にご協力を

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　川崎市長に声を届けよう

「オンライン署名」＆「ひとことカード」にご協力を

　連絡会はこの春、川崎市の小児医療費助成制度の拡充を求めて、「オンライン署名」および「ひとことカード」の集約に取り組みます。集まった署名とカードは、春先、川崎市長に提出します。

　小児医療費助成制度の拡充が全国規模で進む中、窓口「一部負担金」を存続する県下自治体は２０２４年１月現在、川崎市と相模原市のみです。また、対象年齢もいまや過半数が「１８歳まで」とする中、川崎市は「中学卒業まで」です。地域差なく、安心して医療を受けられる環境整備を求めて、皆さんの声を市長に届けたいと思います。

　オンライン署名は数の力、ひとことカードは一人一人の思いの力です。ぜひご協力ください。

要請項目

一、窓口『一部負担金』を完全撤廃すること

一、対象年齢を『１８歳まで』に引き上げること

オンライン署名（Googleフォーム）

　⇒署名する（ここをクリック）

ひとことカード

　⇒メッセージを書く（PDF）