神奈川県保険医協会とは
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【新型コロナワクチン4回目接種】医療従事者の対象拡大に関する情報
【新型コロナワクチン4回目接種】医療従事者の対象拡大に関する情報
神奈川県保険医協会(2022.7.22時点の情報に基づく)
2022年7月22日より、コロナワクチン4回目接種の対象に医療従事者(18~59歳)が追加されました。
接種は、勤務先の医療機関や、接種会場となっている医療機関、集団接種会場、大規模接種会場などで接種を受けることができます。また、4回目接種には原則、接種券が必要です。
以下に関連する情報を掲載いたします。なお、詳細につきましては各市町村の案内やホームページをご確認ください。
注)60歳以上の方と18~59歳で基礎疾患のある方は、既に4回目接種の対象となっています。
接種券について
■ 4回目接種にあたっては、原則、市町村発行の接種券が必要となります。
■ 18~59歳の医療従事者は、発行申請が必要な市町村もあります(60歳以上は一律送付)。
(参考)18~59歳の医療従事者は、原則、発行申請が必要な自治体 川崎市、相模原市、平塚市、鎌倉市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、開成町、箱根町、湯河原町、愛川町、清川村 |
-
各市町村ホームページより発行申請が可能です。
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勤務先医療機関で取りまとめて申請している場合は、個別の申請は不要です。
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上記以外の自治体(横浜市、横須賀市、藤沢市、三浦市、秦野市、大和市、綾瀬市、山北町)では、3回目接種の記録に基づき、4回目接種券が自動的に送付されますので、個別の申請は不要です。なお、発送スケジュールは自治体によって異なります。
接種の場所について
勤務先の医療機関か、市町村の集団接種会場、医療機関(勤務先以外)、県や国の大規模接種会場などで接種を受けることができます。
勤務先の医療機関で接種が受けられる場合
接種券が届く前に接種実施可能です(接種券が届き次第、医療機関に提出)。
勤務先の医療機関で接種が受けられない場合
接種券が届き次第、各自で接種会場を予約して接種を受けるとなります(県の大規模接種会場など、接種券がなくても予約できる場合がございます)。詳細は各自治体ホームページをご参照下さい。
【新型コロナワクチン4回目接種】医療従事者の対象拡大に関する情報
神奈川県保険医協会(2022.7.22時点の情報に基づく)
2022年7月22日より、コロナワクチン4回目接種の対象に医療従事者(18~59歳)が追加されました。
接種は、勤務先の医療機関や、接種会場となっている医療機関、集団接種会場、大規模接種会場などで接種を受けることができます。また、4回目接種には原則、接種券が必要です。
以下に関連する情報を掲載いたします。なお、詳細につきましては各市町村の案内やホームページをご確認ください。
注)60歳以上の方と18~59歳で基礎疾患のある方は、既に4回目接種の対象となっています。
接種券について
■ 4回目接種にあたっては、原則、市町村発行の接種券が必要となります。
■ 18~59歳の医療従事者は、発行申請が必要な市町村もあります(60歳以上は一律送付)。
(参考)18~59歳の医療従事者は、原則、発行申請が必要な自治体 川崎市、相模原市、平塚市、鎌倉市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、開成町、箱根町、湯河原町、愛川町、清川村 |
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各市町村ホームページより発行申請が可能です。
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勤務先医療機関で取りまとめて申請している場合は、個別の申請は不要です。
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上記以外の自治体(横浜市、横須賀市、藤沢市、三浦市、秦野市、大和市、綾瀬市、山北町)では、3回目接種の記録に基づき、4回目接種券が自動的に送付されますので、個別の申請は不要です。なお、発送スケジュールは自治体によって異なります。
接種の場所について
勤務先の医療機関か、市町村の集団接種会場、医療機関(勤務先以外)、県や国の大規模接種会場などで接種を受けることができます。
勤務先の医療機関で接種が受けられる場合
接種券が届く前に接種実施可能です(接種券が届き次第、医療機関に提出)。
勤務先の医療機関で接種が受けられない場合
接種券が届き次第、各自で接種会場を予約して接種を受けるとなります(県の大規模接種会場など、接種券がなくても予約できる場合がございます)。詳細は各自治体ホームページをご参照下さい。